新スプリアス保証業務と闇

またまたCQ誌にJARD宣伝記事が載りましたが、騙されてはいけませんよ。以前、記事にしてまとめましたが、TSSで保証認定すれば(JARDでもできるはず、やらないでしょうが。。)平成34年以降でも保証認定されます。自作機での登録です。

JARDの仕組みは、悪い口で言うと官僚と結託して国民のお金を集めるという事です。なんか今国会で話題のあのことと似ていますねぇ。。。 この国の頭のいい人(こころの良い人ではありません。頭のいいは皮肉です)は自分の為に法律や仕組みを作るのですね。

CQ誌の記事もよーーーく、読めば嘘は書いてないと言える内容です。「、JARDの、、、など、、、、」と書いています。あくまで「など」なのです。TSSさんで自作機として保証認定してもらえば、古いリグや自作機も台数に関係なく一回いくらなのです。

心配なら、電話して聞いてみてください。(メールは不得意の様です。)