アナログガウスマン(メンインスモーク)修理:G-SHOCK

デッドストック品のガウスマン(メンインスモーク)は液漏れで残念でしたが、修理を試みています。まずは完全分解して状態をチェック。

 

基板です。既に修理しています。右上の電池接触部分が液漏れ腐食で断線していました。レジストを削って半田を多めに持って繋ぎました。

 

拡大写真

 

これで修理完了と喜んだところで何かバネ的な部品が1個ポロっと落ちてきました。最初何に使われてい部品か分からなかったのですが、やっと分かりました。。。えー、そんな用途ですか。。中心にあるアナログ針用の2階部分と1可階のメイン基板を繋いでいるのです。しかも2個セットなのですが1個は行方不明。

この写真では問題のバネ材を横倒しにしていますが、本来は隙間に縦に挟めないといけません。(試しにチャレンジしてみましたが上手く挟めることができなかった)このままでは直らないので後日直接線材で接続することにします。。

 

アナログガウスマン(メンインスモーク)入手:G-SHOCK

べセルとベルトの変色の進んでいないメンインスモーク(アナログ・ガウスマン)を入手しました。20数年前に友人を通じて購入したマッドマン(AW-570)が加水分解でベゼルがが崩壊していまってていてなんとか修理したいと考えていました。メーカにはとっくに在庫は無くオークションやメルカリなどで購入しても直ぐに崩壊するのは目に見えています。ネットにはベゼル無しで売られている物が溢れています。。

但しスケルトンモデルに関しては加水分解はしないので、加水分解したものをスケルトンタイプのベゼルとベルトへ交換するのが一般的です。但し、AW-570に関してはスケルトンモデルが極端に少なく、唯一確認できているのはメンインスモークのみなのです。ですのでなかなか見つからなかったのですが、最近立て続けに2個入手することができています。

1個目はスケルトンモデル特有の変色が少し進んだもので、これは最終的にはブラックに染色してマッドマンに使用しようと考えています。2個目はデッドストック品でベゼルとベルトの変色はほぼ進んでいない物を入手できました。ただ、残念な事にモジュールに液漏れが発生していてバックライトが点灯しません。これに関しては修理を諦めて1個目に入手したメンインスモークへ装着して使用することにしました。うん10年箱に入れられたままだったでしょうから仕方ないですね。

ということでそっくりなG-SHOCKが2つになりましたが、アナログが見やすので大事に使っていこうと思います。

 

ベゼル&ベルトはまったくと言っていいくらい変色無し!良かった。表面にしつこい粉が付着していましたが、頑張ってこすり取ったら綺麗になりました。

以前手に入れたメンインスモークベゼルに入れたノーマルマッドマン(左)との色比較。色の違いがはっきり分かりますね。使わないときは暗い場所にしまっておかないと変色が進みます。

 

裏蓋を開けるとこんな状態でした。電池が液漏れしていてモジュールの金属部分が変色していました。シールド用の円盤も腐食しています。内部の基板も腐食が進んでいました。金属が焦げたように変色しているので発煙した可能性があるかも?

電池交換してみましたが時計は動きますがバックライトが付きません。バックライト用の電池液漏れの影響で基板が痛んでいる様です。この電池の液漏れ事故は多い様です。残念。ですが修理にチャレンジしていますので別記事で。

 

ということでばらして1個目のガウスマンにベルトとベゼルを移植。

 

懐中時計調整:BUCHERER(新婚旅行で購入)

懐中時計が連続します。これは新婚旅行先で立ち寄ったスイスの時計店「BUCHERER」で購入した懐中時計です。新婚旅行の祈念の1つとして銀色でお勧めのモデルを紹介してもらって購入しました。最初はゴールドモデルを勧められたのですが、ゴールドはあまり好きではなかったのでシルバーモデルでお願いして購入ました。ケースにはスターリングシルバー(STERLING SILVER)と刻印されていますので良いモデルだったのですね。

スケルトンモデルでしかもかなり骨抜き加工されていて綺麗だったので決めました。一度不注意で壊してしまったのですが、たまたま海外サイトで部品が販売されていたので購入して修理してあります。

元々日差が少し多めだったので過去に自分で調整しましたが、数日前に更に追い込みましたので現在は+5Sec程度になっています。

最近になってしったのですが、ムーブメントは「UNITASの6498-1」という型番の様です。ムーブメントは多くの時計メーカで採用されていたらしいですが、数年前から新規製造は製造メーカの完成品用途以外には出荷しないことになったようですね。当時はかなり衝撃的なニュースだったようです。

 

 

 

このあたりに型番とマークが彫り込まれています

 

独特のマークが見える

 

型番:6498-1

 

懐中時計調整:ELGIN(1927年頃前後の製造)

趣味のひとつに時計があるのでカテゴリーを増やしてみました。保有しているのは機械式懐中時計が3つ、機械式腕時計が2つ、ダイバーズウオッチが2つ、G-SHOCKが最近増やしたこともあり10個(フロッグマンx2、アナデジガウスマンx2、アナデジマッドマンx1、GW-M5610x2、DW-9200x1、MR-Gx1、G-COOLx1)あります。こうしてみると結構な数ありますね。

最近自動で時刻あわせてしてくれる電波ソーラーGW-M5610を入手したこともあって、久しぶりに懐中時計のムーブメント調整をしたくなりました。測定器は持っていないので感覚で合わせて1日放置、ズレを測ってまた調整を数日繰り返して追い込んでいきました。

調整したのは約100年前に製造されたELGIN。結果、日差+4以下に追い込むことができました。以前オークションで入手したのですがとても綺麗で気に入っています。ムーブメント一覧がネットに載っているのですがこのムーブメントは型番が見つかりません。

同じようにもう1つ懐中時計を調整したのでそれは別記事で。

 

調整ポイント。よく見ると調整指針をナットで挟んで簡単には動かないような(ずれない様)仕組みになっているモデルです。

 

Logger32で日付変更が出来なくなった場合の対処:記録

数か月前に気がついたのですが、Logの日付変更をしようとするとエラー(型が一致しません)ではじかれて困っていました。検索しても対処方法が分からかったので放置していたのですが、ここのところのAI技術の進歩で何かしら情報がみつかるかもしてないと再度ネット検索してみたところ見つかりました。

Windowsアップデートや何らかの設定変更による影響が考えられるとのこと。

 

早速情報に従って設定を見直したところエラーが出なくなりました。一番困っていたのが過去交信履歴を登録できなかった事だったので助かりました。

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設定変更後の状態

 

RJX-610:メンテナンス⑤:TinySA利用 感度/Sメーター(AGC)調整

TinySAを入手したこともありSGとして利用することでRJX-610のメンテナンス(調整)を実施しました。サービスマニュアルが入手できていないので購入していたメンテナンスブック本の記事を参考にして調整しました。調整時はフィルター中心(1300Hzあたり)とあるのでRJX-610のヘッドフォン端子出力をPCに入力して1300Hz周辺を確認しながらの調整です。結果、いい感じに調整することができました。

 

 

基板に余裕がある為か部品表示が読みやすくて調整しやすいです。