アマチュア無線業界では新スプリアス確認保証なる制度を使用して旧リグを登録されている方が多いようですが、保証認定でいいじゃね?と思っています。
どちらも実機測定は行いません。ということは個別に実測したら。。。ということです。どういう事かというと、どちらも法律を正しく解釈した制度ですが、「確認保証はJARDさんが実施していて、1台毎に料金を取る」「保証認定はJARDさんでもできるはずですが採用せずにTSSさんが実施していて、一回あたり固定料金」の違いです。
ということなので、私はお金に余裕がありませんので今回もTSSさんで保証認定をして頂きました。
・IC-706mk2に2mリニアアンプ追加の変更で新スプリアス登録
・TR-9500を追加し新スプリアス登録
・TS-660を追加し新スプリアス登録
事前と保証依頼時に電話で相談して、数日で保証していただけました。早いし、安いし、何も困らない。勿論、じっ~とメールを待つなんてしません。会社の仕事もメールしたあとで、電話で詳細を丁寧に説明した方が早いですよね。常識です。