つづき 10kHz_8Ω＋0.47μF ←まあいいかんじだよねえ。 10kHz_0.1μFのみ ←きびしくなってきました。 10kHz_0.47μFのみ ←うむー。ま、いっか。

測定しておいた波形を載せます。ここまでは、いいんじゃなーい 100Hz 1kHz 10kHz 10kHz_Open 10kHz_8Ω＋0.1μF

いわしさーん。 ＤＡＣ切り替えて聞き比べられるように、外部ＤＡＣ入力と切り替えできる ようにしておいてね(^。^)

2A3singleの特性はこんな感じになりました。 やっと本日最終定数にて測定終わりました。 結構いい感じでしょ。 グラフや波形は後日アップします。 �@周波数特性 10Hz〜110kHz（+0/-3dB） �A帰還量 7.4dB 裸利得 28.3dB 総合利得 20.9dB �B出力 約4.5W �CＤＦ…

撮りました。 昨日の作業：10kHzの矩形波を見ながら、NFB抵抗にＣをパラりました。ｆ特見る限り必要なさそうでしたが安心のために入れときました。容量負荷時の安定性が向上しました。 ということで、波形も測定しました。そのうちアップします。

Audioコーナートップは、誕生記念アンプ（2A3s）の完成写真です。 �@ｆ特 10Hz〜110kHz（+0/-3dB） �A裸利得 28.3dB 総合利得 20.9dB 帰還量 7.4dB �B出力 約4.5W �CＤＦ ６

ham＆Tubeブログを始めました。 hamはもちろん？アマチュア無線、Tubeは真空管アンプ（こちらは無線用ではなくオーディオ）です。 しばらくは、主にオーディオ用真空管アンプの製作についても話題が多いかも。（DACにも手を出しそうです。。。）