国内産とエンゲル係数

tomo家では食材は当初から国内産を出来る限り使うようにしています。調理済み・加工済みの物は添加物の出来るだけ少ない物を選んでいます。ニュースでは冷凍食品が大騒ぎですが、冷凍食品も国内産だけを買うようにしていました。(冷凍食品を使うのは、主にtomoのお弁当にちょっと加える時くらいですが)

ここ数日、海外産・国内産の食材にも注目しているようで価格差などもレポートされていますが、改めて思い浮かべると大体2〜3倍程度値段差がある場合が多いです。。しかも食べる物は出来る限り手作りです。
ということは、tomo家のエンゲル係数が高くてあたりまえ、生活が、、、、なのも当たり前ですね。。
うん、納得。

でもなあ、国内産と海外産では安全もそうですが全然味が違いますよねぇ。。。たとえばブロッコリー。海外産は大抵苦味があります。

ヒント1:蕎麦は生蕎麦と乾麺どちらが安全でしょうか。実は乾麺です。生タイプは添加物と保存料が入っている場合が多いと思いますよ。。。乾麺はまず何も入っていません。

ヒント2:添加物はなぜ入っているでしょうか。それは大抵安く作って儲ける為なんですよね。なので、必然的に添加物が少ない加工食品や調味料は高くなってしまいます。

みなさんもこれからいろいろと気にしてみてはいかが?

p.s.といってもやり過ぎは疲れます、出来る範囲でってのが肝心です。友人と外で食べるときは全然気にしません、皆さんどんどんお誘いください!!