オシロ:メモ

ch2のf特についてのメモ ch2のトリマコンデンサが少しルーズコンタクトっぽい。(補正コンデンサ?) 手で少しねじってテンション掛けた状態で振幅最大にすると、ch1とほぼ同じf特になる。 今日分かったところまで。詳細別途。 TC206:フロントエンド基盤の後半部分(それと、VR208も関係あり)・・・・・・どうやら高域補正みたい。 続き: 上記の調整をつめたところ、30MHzまではch間の差は無し。37MHzまでは93.8%、39MHzまでは92.4%まで追い込めた。というとで、また誤差が出ても同じように修正出来そう。 ちなみに、オシロ内蔵のcal(1V、1kHz)ではch間に全く違いはない。TC206、VR208の設定を変えてもcalの観測には変化無し。(高周波にのみ影響) 初期状態 調整後